

こんなお悩み
ありませんか?
- 保険営業に限界を感じている
- 保険営業はキツい
- お客様のためになっているのかわからない
- 金融業界の知識・経験を活かしたい
- 御用聞きではなく、コンサルティングをしたい
- IFAに興味があるが、何から始めて良いのか分からない
ご安心ください!
あなたのお悩みはたった7日で解消できます。
金融庁が求めていることとは?

金融庁の求める『長期・分散・積立』投資によって、米国民の個人金融資産は直近約20年で8倍にもなりました。

一方、同時期の日本の個人金融資産はわずか2倍にしか殖えていません。

- なぜ、『WHAT=金融リテラシー』が必要なのか?
- なぜ、『HOW=長期・分散・積立』が良いのか?
⇒ 結局、どの金融商品を選べば良いのか?
それを判断できるようになるために必要なのが、金融庁の薦める
WHAT=家計の金融・情報リテラシー
なのです。
米国の個人金融資産がふえた理由の1つが、家計の金融・情報リテラシーによるものです。
ならば、米国の個人が持つ金融・情報リテラシーを日本の個人も持つべきではないでしょうか?
日本の個人に正しい金融・情報リテラシーを伝えるために、まずはあなたが学ぶべきではないでしょうか?
そこで、ご用意したのが「証券×保険」二刀流 IFA育成講座なのです。
金融庁が求める『WHAT』と『HOW』を満たすヒントがあります。
エドワード・ジョーンズ社
なぜ、日本の金融機関は
変われないのか?
なぜ、日本の金融機関、特に証券業界は変われないのか?
実は、エドワード・ジョーンズ社の視察を行う日本の金融機関も数多くいます。
しかし、『短期(⇔長期)・集中(⇔分散)・一括(⇔積立)投資』を顧客に勧めてきた彼らは、同社の『長期・分散・積立』を採り入れることは、自己矛盾になってしまいます。
だから、変われないのです。
今、追い風が吹いています!
ご存じですか?
金融庁が最も問題視しているのは、結局日本の個人資産がふえていないことです。
これまで、日本の金融業界は、皆がもっともらしい理屈を言い、皆が他を否定し、自分こそが正義だと言ってきました。
しかし、誰も言ってるほどの結果をもたらすことが出来なかったのです。
そこで、金融庁は縦割りの金融業界を壊そうとしています。

日本の個人金融資産に目を向けると、
- 保険だけ持っている
- 証券だけ持っている
- 預金だけ持っている
人ばかりです。
その理由は、金融業界が縦割りだからです。
各金融機関の営業担当は、顧客に対して自社で扱える商品で全てを解決しようとします。
だから、上記のような人たちばかりになってしまうのです。
金融商品はサッカーにたとえると、預貯金はゴールキーパーで、ただ守るだけ。
保険はディフェンダーで、時々攻撃にも参加しますが、守り中心。
証券はフォワードで、攻撃中心です。

『何が良い』ということを言いたいのではありません。
全てバランスよく揃えて、はじめて闘う準備ができるのではないですか?
全てバランスよく揃えて、はじめてふやす準備ができるのではないですか?
ということを言いたいのです。
申し遅れました、
私、「証券×保険」二刀流 IFA育成講座を主催する
平田啓と申します。

プロフィール
- 投資系ベストセラー著者
ー書籍7冊発行:『FXノート』<ダイヤモンド社>はベストセラー - 東京・シンガポール・NYで通貨オプションを扱う
ーウォール街からヘッドハントされた金融プロフェッショナル - ボストン大学 MBA卒 ファイナンス専攻
―1000万円貯めて自費留学 - 東京三菱銀行を経たのち、ブルームバーグL.P.にて外国為替スペシャリスト 日本代表歴任
- 関西大学 大学院『マクロ経済学』・『外国為替論』講師歴任
- 日本取引所(旧東京証券取引所、旧大阪証券取引所)、東京金融取引所 セミナー講師歴任
- 雑誌記事連載など多数
証券・保険外務員と比べて
講師 平田啓はここが違います!

1. ディーリングルーム経験

ディーリングルームとは、銀行・証券会社などの有価証券や外国為替を取り扱う部署です。
ディーラー、トレーダーといったプロの投資家たちが、他行・他者のプロの投資家を相手に売買を行い、プロを相手に利益を獲得しなければならない、とても厳しい世界です。
一般の消費者向けに投資関連商品(株式・債券・投資信託・貯蓄性保険など)を扱う証券・保険外務員で、ディーリングルーム経験者はほとんどいません。
その点において、プロの投資の現場を知る平田はとても稀有な存在です。
2. 金融派生商品 取引実績
通貨オプションという金融派生商品の一種を、平田は扱っていました。金融派生商品を扱うには、高度な金融工学を理解していなければなりません。
1日平均取引高は200億円でした。
ちなみに、ディーリングルームでは、現物を扱うスタッフが8割です。
残り2割が、フォワードや通貨オプションです。
3. 海外市場(NY・シンガポール)市場経験

NYやロンドンから見たら、残念ながら東京も世界にある中堅市場の1つ。
近年、商品によっては同じアジアでも、東京よりもシンガポールの方が取引高が多いこともあります。
金融市場経験者の中でも、シンガポールやNYを経験した人は少数派なので、この点においても平田は稀有な存在と言えます。
4. 米国大学 MBA卒
日本においてMBAと称するスクールは多数存在しますが、国際認証機関にMBAとしての世界基準を満たすと認められているのは下記のスクールのみです。

しかも、海外からの評価は一番高い名古屋商科大学(NUCB)でも140位程度です。

(出所:https://www.topuniversities.com/)
海外のMBAが英語のディスカッション形式で行われているのに対して、日本のMBAはほとんど日本語で行われています。
また、前者は世界中からの留学生が3割を占めるのに対して、後者はほとんど日本人ばかり。これでは、世界から高い評価を受けることが難しいのは当たり前です。
一方、平田が卒業したボストン大学 MBAは、2020年の世界ランキングでは33位でした。

専攻はファイナンス。ディーリングルームで投資の実務経験を積み、MBAで世界レベルの投資理論も平田は学んでいます。
5. 1)~4)の実績が認められ、各方面から専門家として招かれています。

TV・ラジオのコメンテーターをはじめ
6. 書籍・雑誌記事連載




書籍はダイヤモンド社や日経文庫といった大手出版社から発行
7. 大学院講師 歴任
関西大学 大学院商学研究科において、『外国為替論』『マクロ経済学』を担当
8. 金融機関のセミナー講師


証券会社・FX会社をはじめ、東京証券取引所などからも講師依頼を受けています。
この事業にかける
【私の想い】を伝えさせてください。
私は高校時代に司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んで、坂本龍馬に憧れを抱くようになりました。
海外貿易を夢見て散った彼のように、国際的な仕事をしたいと思うようになりました。
そして、外資系金融機関に就職し、26歳の時にNYで働く機会を得たのです。
しかし、白人が大半を占めるウォール街で人種差別に遭い、『なぜ、日本人はこんな風に差別されるのだろう?』と、日本人としてのアイデンティティを求めるようになりました。

その後、ボストン大学MBAでファイナンスを専攻し、選択科目でアジア国際関係学を取り、アジアの近現代史を学びました。
戦前の日本の姿を知るようになり、日本人としての誇りを持つようになったのです。
卒業した2000年1月当時、日本は銀行・証券会社・保険会社などの倒産が相次ぐ不況のどん底。
一方、米国はITバブルで、空前の好景気に沸いてました。

仕事のことを考えると、日本に帰国するより、米国に残った方が圧倒的に有利でした。
しかし、その頃には、『日本のために何かしたい』という思いが強くなっていたので、迷いなく帰国しました。
以来、視野は国家レベルを保ち、
『日本を豊かにする!』
ことを理念にしています。
現在、取り組んでいる金融サービス仲介士 養成事業は、龍馬風に言うと、『日本の金融リテール業界を、今一度 洗濯いたし申し候』になるかと思います。
『商品の作り手から売り手まで、資産運用に関わる関係者は実に様々だ。
皆がもっともらしい理屈を言い、皆が他を否定し、自分こそが正義だと言う。とても厄介だよ』
(『非産運用』橋本卓典著、講談社現代新書)
日本の金融リテールは、今までまさにそうだったと思います。
しかし、日米の個人資産の推移から言えるのは、我こそは正義と言ってた多くの人が、言うほどの結果を顧客にもたらされなかった
ということです。

人生100年時代を迎えた今。
どれだけ頑張っても、働ける年齢の限界があります。
それからの未来に、日本国民全員が準備しておかないといけません。
日本の皆さんが、安心して過ごせる未来を創るために、これからも尽力したいと思います。
おまけ
実は、
私はマスターズ陸上800Mランナーです!
2019年はM50(50歳~55歳)のクラスで、関東で3位、東京で1位でした。
日本一目指して、頑張ってます!!!
スポーツ好きな人とは気が合うと思います^^

